HTMLメール営業!
MailChimpをガッツリ使い倒す!②

2015-12-21

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ちょっと間が開いたのですが、今回は先日書いたMailChimpに関する記事の続きです。

 

HTMLメール営業!MailChimpをガッツリ使い倒す!①

http://coqoon.jp/archives/729

 

今回は前回説明できなかった部分を少し掘り下げて説明していきたいと思います。

 

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MailChimpに再度ログインすると上図のような画面になっていました。

 

知らない端末からログインがあった際に本人確認をする方法を選んでください、ということを言っています。

 

筆者はSMSを選択します。

 

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住んでいる国と携帯の電話番号を聞いています。

 

「Japan」を選択して電話番号の頭の「0(ゼロ)」を除いた残りの番号を入力してください。

 

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SMSで確認コードが送られてきますので入力してください。

 

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ダッシュボードにやってきました。

 

ここでは現在のキャンペーン概要を一覧することが出来ます。

 

まず最初に画面上部の「Lists」ボタンを選択してください。

 

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前回、送信元のメールアドレスに関する説明を省略したので説明していきたいと思います。

 

「Lists」を選択してください。

 

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「Setting」タブから「List name and defaults」を選びます。

 

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「List name and campaign defaults」のページにやって来ました。

 

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「Default “from” email」の項目がデフォルトのデフォルトの送信元メールアドレスを記載する欄になります。

 

赤文字で「フォームに入力されているメールアドレスのドメインを確認しなくちゃいけない」と書いてあります。何故でしょうか。「Learn Why」から理由を見てみましょう。

 

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一部メールサービスでスパムメールをブロックするために確認メールが届くことがあるとのことです。

 

まぁ、遠回しにテキトーなドメインを登録してMailChimpからスパムメールを送るのはやめてくださいね、ということなんでしょうね。

 

先ほどの画面、赤文字の箇所にあったリンク「verify domain」を押してください。

 

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Coqoonのメールアドレスが独自ドメインを使用しているので独自ドメインが本当に存在するかどうかこれから確認メールを送ります。

 

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確認メールにコードが記載してあるので、そのコードを入力してください。

 

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確認が完了しました。

 

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赤文字が消えています。

 

少々面倒ですが新たな送信元メールアドレスを使用する場合はこのように確認作業を行う必要があるんですね。

 

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今度は、これも前回省略したHTMLメールの作成ページを説明をしていきたいと思います。

 

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画面左がメールの全体表示になっており、ブロックごとに編集を行います。

 

編集ボタンを選択してみましょう。

 

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このようにテキストを編集することが出来ます。

 

WordPressみたいな感覚で編集することが可能です。

 

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Styleページに行ってみましょう。

 

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ここでは全体のスタイル指定が出来ます。

 

ここもCSSの知識は問われますが、分かっている人には簡単に操作できると思います。

 

ここまで問題なければ次は「Save&Close」で一旦テキスト編集ページを閉じましょう。

 

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先程は画面左の説明を行ってきましたが、今度は画面右側の説明をしたいと思います。

 

今開いているページが「Contents」ページで、ここから各種コンテンツ、文章、画像、ソーシャルボタンなどをドラッグアンドドロップで画面左側に持ってこれます。

 

「Design」ページは先程のコンテンツ編集ページでいうところの「Style」と同じで、全体のデザインをスタイル指定を行うことが可能です。

 

それでは「Comments」ページとは何でしょうか。

 

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ここは誰か知り合いから、現在のHTMLメールに対するフィードバックをもらうための機能なんですね。

 

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適当なメールアドレスを入力してみましょう。

 

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メールを送信すると…

 

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このように返信が返ってくるわけですね。

 

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こちらから返事もできます。

 

こちらから送信したメールに返信するだけでこのようにタイムラインが生成されてやり取りが一覧できます。

 

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今度はHTMLメールのプレビューをしてみましょう。

 

画面上部に黒い帯があります。

 

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「Preview and Test」から「Enter preview mode」を選んでください。

 

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このようにPC、スマホ両方のプレビューを同時に行うことが可能です。

 

ここまでは大丈夫ですね?

 

最後にHTMLメールのフッターに関するコツを紹介します。

 

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画面左の一番下です。

 

フッターの項目はリストに登録してあるデータから独自タグを使って自動的に出力されるんですが、MailChimpはアメリカのサービスなのでフッターの書き方が日本と全然違うんですね。

 

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ちょっと小さいですがプレビューで見るとこんな感じ。

 

いかにも海外のサービスを使用しているというスパム感がヤバいので、手書きでフッターを修正することをオススメします。

 

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筆者はこんな感じになりました。

 

※ちなみにMailChimpのタグは無料プランでは取り除くことが出来ません(結構目立つサイズで配置が難しいです)。

 

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デフォルトの状態だと独自タグはこんな感じで配置されています。

 

使いたい箇所だけ残して後は削除してしまいましょう。

 

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因みにHTMLのメール配信停止用のリンクを押すとこのような画面に移動します。

 

海外のサービスなので英語なのが残念ですね。

 

営業用にMailChimpを使った際、配信停止ページが英語だとクレームに繋がりかねません。

 

ここは配信停止受付用のメールアドレスを記載しても良いかもしれませんね。

 

 

HTMLメール営業!
MailChimpをガッツリ使い倒す!①

2015-12-08

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以前CoqoonでFAX営業をしていてHelloFaxは使えるのか?という検証記事を書いたのですが、

 

無料でウェブからFAX送信! HelloFaxでコスト削減はできるのか?

http://coqoon.jp/archives/266

 

Googleアナリティクスで調べてみたところFAX営業はかなりの方にホームページまで来ていただいているようです(送信先のリストを過去のデータでかなり絞っているということもあると思うのですが)。

 

「ホームページを見た上でリアクションが返ってこなかった方が大勢いた」ということは、少なくともFAXを見た時点では興味を抱いていただいたということで、ホームページの書き方に問題があるのかなと思い先週末SEOも含めてホームページの内容を見なおしていました。

 

とりあえずトップページの文言を一部変更したのですが、近いうち、早ければ来週中にコンテンツを大幅強化する予定です。商品登録用の写真撮影プランや店舗サポートに関連したプランを中心に充実させていこうと思っております。そちらの方もよろしくお願いいたします。

 

というわけで今回も営業に関連した記事を書きたいと思うのですが、FAXDMでホームページを見ていただけるということはもっと安価なEメールならどうかということで、今回は海外のメール配信サービスMailChimpを紹介したいと思います。

 

これはいわゆるメルマガサービスのようにも使えるのですが、CSVファイルを使った大規模メール送信をしたいという時にも使えるんですね(HTMLメールも使えます)。下の料金表を見てもらうと分かりやすいです。

 

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左が登録可能なメール受信者数、真ん中がひと月のメール配信数の上限、右が月額料金になるのですが、無料プランで月12000通メールを送信できるのなら営業用としては充分ですね(各プランの登録可能なメール受信者数が少ないのでメルマガ用には不向きなのかもしれません…)

 

それでは早速見ていきたいと思います。

 

MailChimpの使い方


 

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MailChimp

http://mailchimp.com/

 

トップページです。右上の「Sign Up Free」から登録していきましょう。

 

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パスワードは大文字、小文字、数字、特殊文字を最低1文字ずつ使ってください(8文字以上)。

 

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登録したメールアドレスに確認用のメールが送られます。

 

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これですね。「Activate Account」を押してアカウントを開始しましょう。

 

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「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

 

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造花に森に花に芝生。「草の画像をすべて選択します」とあるのですが、草がどれか分かりにくいですね。分かりにくい時は左下のボタンを押して画像を更新しましょう。

 

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今度は分かりやすいですね。

 

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アカウント情報の登録画面です。

 

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事業に関する情報を聞かれています。

 

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こっちは住所ですね。

 

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これは業種。

「Save And Get Started」を押すと管理画面が出てきます。

 

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最初にやってきたページは「Dashboard」です。画面下の方にはスタートアップガイドがあります。

 

…なのですが、このMailChimpは段取りに分かりにくいところがあって、下のガイドに沿っていくと余計分かりにくくなります。なので、まずここではMailChimpの段取りを説明したいと思います。

 

管理画面上部の一番左にチンパンジーのアイコンがあると思うのですが、ここが今開いているページ。Dashboardになります。アカウントで取り扱っているメール全体の概要をここで一覧するんですね。

 

その右に「Campaigns」「Templates」「Lists」「Reports」「Automation」とあります。TemplatesとLists、Reportsは分かると思います。メールの雛形と送信先のリスト、それからメール受信者の開封率なんかを解析したレポートになります。

 

※Automationは今回の記事では扱いません。有料会員限定の機能でメルマガ登録した人に対して自動的に登録確認のメールを送信するとかそういった内容だったと思います。

 

それじゃあCampaignって何だと。

 

これはですね、MailChimpでは「(リストで登録した)ある人たちに対して特定のメールを送信する一連の作業」をCampaignと表現しているんですね。なので、さっきメールを送った人と別リストの人に同じメールを送信したい時にはまた新たにキャンペーンを作り直す必要があるし、さっきメールを送ったのと同じ人に別のメールを送信したい時にはまた新たにキャンペーンを作り直す必要があります。

 

スタートアップガイドに沿ってやると最初にリストの登録(受信者リストありきという流れ)→キャンペーン作成開始→テンプレートの作成・登録→キャンペーンの送信という流れなので、ちょっと分かりにくいんです。

 

…というのを踏まえた上でスタートアップガイドを見ていきましょう。

 

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上の写真のウィンドウは鬱陶しいので消しちゃいましょう。

 

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まず最初にリストをインポートします。メール受信者のリストが既にあるという流れです。

 

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こんな画面になったと思います。

 

登録したリストに対してメールを送信する際のデフォルトの送信者情報をここで登録する必要があります(同じ宛先に対して別のメールを送るときにちょっと不便ですよね…)。

 

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デフォルトの送信者情報をここで記載していきましょう。

 

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上図はメルマガ配信された場合のお知らせの受け取り方です。

 

問題なければ「Create List~」を押してください。

 

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リストをどういった形式でインポートしますか?と聞かれています。

 

選択したら「Next」です。

 

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ここでリストを取り込むのですが、チェックボックスで確認を求められます。

 

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インポートしたリストの人数がプランの上限を超えた場合自動的に上位プランにアップグレードされますよ、と(無料プランはリストの人数が2000人で、ひと月のメール送信上限が12000通です)。

 

問題なければリストを取り込みましょう。

 

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取り込み完了です。

 

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取り込んだリストをどういう風に取り扱うのかを聞いています。設定変更したい場合はここから変更できます。

 

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完了です。

 

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ダッシュボードに戻ってくるとまたウィンドウが出てくるのでこれも消してください。

 

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今度は「Create A Campaign」を選択しましょう。

 

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リストの誰に送るか聞かれています。

 

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Campaign infoのページにやってきました。

 

「独自タグを使って宛先欄を個人名にする」というのはメールアドレスを直に「To」に記載すると迷惑メールだと判断される可能性が高くなってしまうのでそれを防ぐために独自タグを使って宛先を個々人の名前にしますよ、という機能です。

 

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上図の箇所では送信元メールアドレスのドメイン確認が求められています。

 

「verify this domain」を押して確認しましょう。

 

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確認メールが送られてきます。

 

このページはそのままの状態でメールが来ているかどうか確認しましょう。

 

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こんなメールです。「Verify Domain Access」を押してください。

 

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確認が完了しました。

 

「メールを送信する以上、責任をもって受信者からのメールに答えてくださいね」ということでしょうか。

 

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元のページに戻るとウィンドウが出ているのでこれを閉じましょう。

 

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各種トラッキングの有無です。上図に従ってチェックしていってみてください。

 

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ここでやっとメールのテンプレート作成に入ります。

 

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今回は「Basic」でいきます。

 

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筆者はこんな感じのHTMLメールが出来ました。

 

メールの作成手順ですが、長くなるのでまた次回。

 

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送信しましょう。

 

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ポチッと。

 

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送信完了です。メールが届いているか見てみましょう。

 

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確かに来てますね。以上、MailChimpの使い方に関してでした。

 

次回はメール作成の細かい手順とレポートの見方を書いてみようと思います。

 

 

無料でウェブからFAX送信!
HelloFaxでコスト削減はできるのか?

2015-11-26

hellofax_official

 

 

実はCoqoonでは最近FAX営業をかけていて、電話営業と違って時間を取らせないというのと(その代わりインクを使わせてしまいますが…)、一応は手にとって見ていただける、場合によってはチラシを保管して取っておいてくださる方なんかもいて意外と良いんですよね。

 

ただFAXの維持費って馬鹿になんないですよね。紙代やインク代はもちろん、インクが目詰まりしちゃったら修理にもお金かかるから買い換えた方が早かったりする。本当はコンビニで済ませたいくらいなんだけど必要になった時に受信できるように一応準備してる、という方も多いのではないでしょうか。

 

なので今回は月額無料からウェブでFAX送信できると話題の「HelloFax」を使ってみたいと思います。

 

「ウェブでFAX送信」というと混乱するかもしれませんが、「サーバー上にあるPDF形式のデータを相手方のFAXで出力しますよ」というサービスなんですね。有料会員になれば受信用のFAX番号が付与されて、相手のFAXから送信したデータをこちらのパソコンでPDF形式で見ることも可能です。

 

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無料会員は月5枚まで送信が可能。「Small Bisiness」プランは$39.99(≒5000円)で月1000枚まで送信できます。1枚あたりに換算すると約5円?これはすごい!実際に使ってみましょう。

 

 

HellFaxの使い方


 

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HelloFax

https://www.hellofax.com/

 

 

筆者はGoogleアカウントでログインします。

 

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Hello FaxがGoogleアカウントから取得する情報を確認しています。「Agree」でOKです。

 

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有料会員になるように勧められるのですが、ここはとりあえず無料会員でいってみましょう。

 

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1から4までを全部やれば無料で20ページ手に入ります。左上から「Send a fax」を選びましょう。

 

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相手方にFAXを送信すると自分の所に連絡メールが送られてくるので、そこにPDFを添付するか確認しています。「No One」で大丈夫です。

 

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画面上部のチュートリアルを消して上図のサンプルファイルを削除してください(お試しFAXは指定された番号にしか送付できない)

 

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こんな画面になりましたか?それでは試しに送信してみましょう。

 

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ここに送信したいPDFファイルをドラッグ&ドロップします。

 

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アップロードされました。

 

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FAX番号を入力したら「Send」で送信しましょう(日本の国内でやり取りするFAX番号は頭に0が付いていると思うので、これを81にして入力するとフォーム右側に「JAPAN」と出てきます)

 

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この画面になりましたか?(筆者はチュートリアルで一通送信しているので二通表示されています)

 

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確かに送信されていますね!

 

 

HelloFaxって結局使えるの?


 

結論からいうと…使えません。

 

何故かというとですね…。

 

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こういうページがありまして。一番上に「Country」「Country Code」「1 page counts as _ pages」とありますね。この「1 page counts as _ pages」とは何かと。

 

実はこれ国ごとに1枚送信する際の料金設定が違うんですね。「1枚送信するのに何枚分の料金が必要か」ということ。アメリカは1。シリコンバレーのサービズなんで当然ですね。アメリカにFAX1枚送信するのには1枚分の費用しか掛からない。ヨーロッパの国も1。トルコやインド、中国、ブラジルあたりは2。そしたら日本はというと…

 

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5。つまりHelloFaxで日本に送付するにはアメリカの5倍掛かりますよと。単純計算で1枚あたり約25円。これは日本ではまだまだ使えるレベルではないですね…。

 

逆に海外にFAX送付する機会が多いという方は劇的にコストパフォーマンスが上がるかもしれません。海外向けに営業をかける必要がある!という方は利用してみても面白いのかもしれませんね。